撮って出し


こちらの実例は、お客様よりスナップ写真のみサンプル許可を頂いている為、スナップ写真のみの実例掲載とさせて頂きます。
掲載スペースの都合上、ご新郎ご新婦とご両親様中心のサンプル写真を掲載致します。
実際には主賓のご挨拶やご友人のスピーチ、各卓フォト等も含め450枚以上ご納品いたしました。
実例スナップ
YUMA & HOKO WEDDING
注文内容:挙式〜披露宴スナップ写真 + 再入場エンドロール
挙式様式:ゲストハウス内挙式場/キリスト式
都道府県:東京都
挙式会場:ザ・ランドマークスクエア・東京
スタイル:エレガント、トラディショナル、ボタニカル、ワインレッド&ピンク、ホテルウェディング、大人婚
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実例ムービー
※こちらの撮って出しエンドロールのサンプル動画は、配信用にBGMを変更しリメイクしています。
DAISUKE & KOTONA & AYATO WEDDING
注文内容:再入場エンドロール
挙式様式:レストラン内教会/キリスト式
都道府県:東京都
挙式会場:オーシャンカシータ
スタイル:スイート、ロマンティック、、エメラルドグリーン、サーモンピンク、パパママウェディング、スカイビュー
実例ムービー
YOHEI & KIE WEDDING
注文内容:再入場エンドロール
挙式様式:レストラン内式場/人前式
都道府県:東京都
挙式会場:メゾン プルミエール アット ロビンズ
スタイル:ボタニカル、ナチュラル、ガーデン、グリーン、パープル、ドレス手作り
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|お知らせ|
ココロスイッチは2023年2月4日より新しいオンラインショップサイトへ移行します。
新ショップはURLが変わります。2月4日以降は下記のサイトをご覧ください。
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撮って出しエンドロールにゲストのお名前を上映するのか、しないのか、もし、上映する場合はどんな順番で流すのか。
コメントを添えるべきか、どんなコントを付ければいいのか、などなどいろんな疑問にお答えします。
撮って出しエンドロールを行う予定のカップルは、まずはこの記事を読んでから取り組んでくださいね!
お名前上映の有無について
1.まずは、お名前上映をするかどうかを考えよう!
「え!撮って出しエンドロールって当然、名前を流すものじゃないの?」
冒頭のタイトルを見て、こう思われた方も多いかと思います。
それもそのはず、「撮って出しエンドロール」は世の中に出てきた時から、お名前上映とセットになっていましたから。
そもそもだからこそ「エンドロール」と呼ばれていたりもするのですが、最近はちょっとその辺の事情も変わってきたんですね。つまり、お名前上映は必須ではなくなってきたんです。
なぜそうなってきたか?これについてはいろいろな意見があると思いますが、何と言っても一番わかりやすいのは「映像が綺麗になった!」ということかと思います。
映像が綺麗、しかも映画のようなワイド画面で構図もいい。「だったら綺麗に見てもらった方がいい!」という気持ちが大きいのかと。
もちろん、お名前を上映することによっていい部分もたくさんあります。
しかし、ここでまず言いたかったのは、どちらが良いかということではなく、「お名前上映は当たり前と考えなくてもいいですよ」ということです。
まずは、ここからスタートしてみませんか?
お名前の「有り」「無し」見え方の違い
あ、それと、蛇足かもしれませんが、お写真で作るエンドロールは断然お名前を流す方に賛成です。念のため。
2.お名前を上映する場合の良い所とは?
では、お名前上映について「有り無し」を検討するとして、まずは「有りの場合」と「無しの場合」、それぞれの良い所を考えてみましょう。
まずは「有りの場合」の良い所から。
■ゲストが多い場合でも、文字で伝えられる
例えば披露宴のゲストが100名以上になるような場合など、当日、一人一人に思いを伝えるのはちょっと無理かも。そんな場合でも、エンドロールでお名前を上映することによって思いを伝えることができます。
特に親族の方やお仕事関係の方に沢山来ていただくような場合、お名前にコメントを一言添えるのも良いでしょう。形式や格式を重んじるカップルには特にオススメです。
■直接的な表現だし、演出的に喜んでもらえる
何と言っても、お名前を流すのは、見ている人にとっても直接的でわかり易い気持ちの伝え方です。
また、ゲストとしてエンドロールを経験された方はわかるかと思いますが、自分の名前が「・・・出るか、出るか、、、出たー!」みたいなのは、わかってても嬉しいし、ちょっと楽しいですよね。
そういうのがいい!っていうお二人の気持ちも十分わかります!
3.お名前を上映しない場合の良い所とは?
では次に「無しの場合」の良い所を考えてみましょう。
■じっくりご覧いただくことができる=入り込める
お名前が出ないということは、ご覧になる皆さんがより映像に注視できるということです。
お名前を上映する場合は、どうしてもご自身のお名前が気になってしまいますが、そういうこともなく、お二人の世界に入り込んでいただくことができます。結果、披露宴の締めくくりにその日一日の感動をじっくり振り返ることができて、幸せを共有いただけることにもなります。
■ワイドで綺麗な映像を生かせる
前述したように、最近ではますます映像自体が綺麗になって見やすくなっています。画角も横長になって、お二人の一日を映画のように、よりダイナミックで、より綺麗に表現することができるようになってきました。
お名前を上映しない場合は、まずその良さを十分に引き立てることができます。余白を生かしたおしゃれな構図や、ロケーションの良さも映えますので、特に屋外での式や、ナチュラル、カジュアル、ボタニカルといったキーワードのある結婚式とは相性がいいでしょう。
■カジュアルになる
お名前を上映することに、どうしても儀礼的な印象を持つ方もいることでしょう。
お友達や気の置けない仲間が多く参加するような、カジュアルだったりアットホームなウェディングの場合は、あえて「名前無し」という方が「らしく」なることもありますよね。
4.スタイルに合わせてお名前「有り」「無し」を選択しよう
いかがでしょう。まだまだ他にもそれぞれ良い所はあるかとは思いますが、大事なのはお二人のスタイルにあわせて選ぶということはないでしょうか。
格式のあるホテルでの結婚式、友人とワイワイ楽しむ結婚式など、それぞれの結婚式スタイルに合わせた「撮って出しエンドロール」を考えて、お名前の「有り」「無し」を選択してみてはいかがでしょう。
「だったらあった方がいい!」のか「だったら名前無くていい!」のか。それぞれすっきり考えられる一助になれば幸いです。
では、いよいよ次からは「お名前有り」の場合に限って話を進めていきたいと思います!
お名前入れマニュアル
1.お名前を流す順番を決めよう!
お名前を上映するかどうか考えた末に、「お名前を上映する」と決まったならば、まずは、お名前を上映する順番を決めましょう。
とはいえ、上映する順番にはほぼ慣習がありますのでご安心ください。
一般的には次のような順番になります。
■大まかな順番
大まかには[1.ご新郎側ゲスト]→[2.ご新婦側ゲスト]の順番で上映します。
さらにそれぞれのゲストのグループごとの順番は次の通りになります。
※[ ]の括りで1グループとなります。
1.新郎側のゲスト
・[主賓]→[職場関係]→[ご友人]→[ご親族]→[ご家族]
2.新婦側ゲスト
・[主賓]→[職場関係]→[ご友人]→[ご親族]→[ご家族]
ここでのポイントとしては、[グループ]と[グループ]の間にスペース(間隔)を入れることです。
こうすると後でチェックする時にも確認しやすくなりますし、上映時にもゲストから見てわかりやすくなりますのでとってもオススメです。
では、まずはこのように大きくグループ分けしてから、次に各グループ内の細かい順番を決めていきましょう。
■職場関係
会社関係のゲストは上席の方から並べます。
・[上司・先輩→同僚→後輩・部下]
ここでの並び順は、普段の会社での上下関係の通りですので、比較的スムーズに決められると思います。
また、上司~部下までは1グループとして、特に間にスペースを入れる必要もないかと思いますが、上司を気にされる場合は、
・[上司]→[先輩・同僚・後輩・部下]
といった括りでグループに分けて、間にスペースを入れても良いかと思います。いずれにしてもサクサク並べていきましょう!
■ご友人
各友人グループごとに並べていくと良いでしょう。例えば、
・[大学の友人]→[高校の友人]など
ここでもグループの間にはスペースを入れましょう。グループ内での順番はそんなに気をつかわない部分かと思いますので、好きな順番で並べてOKだと思います!
■ご親族
ここから少し難易度が上がります。
でも大丈夫!親族に関しては次のポイントを意識すれば、うまく並べられると思います。
(ポイント)
・【家族単位】を意識してグループ分けし、順番を決めていきましょう。
それでは、早速手順をご説明します。
1.まずは父方のご親族、母方のご親族でグループに分けましょう
この大きなグループの並び順は
・[父方のご親族]→[母方のご親族]の順番です。
2.次にそれぞれの親族を【家族単位】で並べましょう
・|父方の親族|[祖父・祖母]→【叔父・叔母→従兄弟→従甥・従姪】→【叔父・叔母→従兄弟→・・・】
上の【 】内が一家族単位になりますので、[祖父・祖母]を先頭に、繰り返し一家族ごとにつないでいきます。
父方の親族の「叔父・叔母」はあなたのお父様の兄弟姉妹ですので、この一家族ごとの順番は、叔父・叔母の生まれ順で良いでしょう。
また、ここでもこれまでと同じように、グループの間にスペースを入れるのをお忘れなく。
父方の親族が終わったら、次に同じようにして母方の親族を並べていきましょう。
・|母方の親族|[祖父・祖母]→【叔父・叔母→従兄弟→従甥・従姪】→【叔父・叔母→・・・】
このように、ご親族については「家族」の単位を意識してグループ分けしていくのがポイントとなります。
ここまではいかがですか?文字で説明すると難しく感じますが、家族ごとに並べていくと考えれば、案外難しくはないでのはないでしょうか?
ところで、ここまでで説明した順番以外に、祖父・祖母をご家族の近くに表記する方法も多く見られます。
おじいちゃん、おばあちゃんには特に思いの強い方も多いかと思いますが、そのようなケースですね。
こんな時は次のような順番で良いかと思います。例えば、
・[祖父・祖母]→【兄弟姉妹→父・母】
といった並びになります。
ちなみに[祖父・祖母]と【兄弟姉妹→父・母】の間にスペースを空けるかどうかは、しっくりくる方で決めて良いかと思います。
また、父方、母方の双方のおじいちゃん、おばあちゃんを近くに並べる場合は、
・[|父方|祖父・祖母]→[|母方|祖父・祖母]→【兄弟姉妹→父・母】
というので良いかと思います。
この場合は、[|父方|祖父・祖母]と[|母方|祖父・祖母]、さらにご自身のご家族との間にそれぞれスペース(間隔)を一行空けて表記する方がスマートかと思います。
■ご家族
さぁ、いよいよ大詰め、もう一息で完成です!
ご自身のご家族の順番は次のようにするのが一般的です。
・[兄弟姉妹→父・母]
兄弟姉妹が結婚されていない場合は、その方は家族のグループの中で表示すれば問題ありません。また、その方と父母との間にスペースを入れるかどうかはしっくりくる方で決めて良いかと思います。
では、兄弟姉妹が結婚されている場合はどうでしょう?ここではちょっとしたバリエーションがあります。例えば、次のような場合です。
□兄弟姉妹が結婚して家族同伴で出席している場合
この場合も前の親族のケースと同じように「家族」を単位として並べると良いでしょう。例えば、姉がご主人とお子様で出席されている場合は次の通りです。
・【義理の兄(姉の旦那様)→実姉→甥・姪】→【(未婚の)兄弟姉妹→父・母】
前と同じように【】が一家族単位となりますので、家族間はスペースを一行空けると良いでしょう。
これの応用で、複数の兄弟姉妹が家族同伴で出席される場合は、
・【義理の兄→姉→甥・姪】→【弟→義理の妹(弟のお嫁さん)→甥・姪】→【(未婚の)兄弟姉妹→父・母】
となります。
この場合も家族と家族の間にスペースを空けるとわかりやすくなります。
□兄弟姉妹が既婚者で、お一人で(またはお子様のみ同伴で)出席している場合
この場合は、無理にグループ分けしなくても良いかと思います。家族のグループに入れてあげて、次のような順番にするのがスマートではないでしょうか。
・【既婚の兄弟姉妹→その子供(甥・姪)→未婚の兄弟姉妹→父・母】
2.一番わかりやすく順番を決める方法とは?
これまでご紹介した方法でも「無理!」となった方、もしくは長い説明にうんざりした方。
そんな方にとっておきの方法をご説明します!
ここまで読んでいただいた方には申し訳ないのですが、次に説明する方法が一番わかりやすく早く決められると思います。
ただし!席次表が決まっていることが前提になりますので、まだの場合は頑張って前の説明に戻りましょう。。。
では早速、一番悩まなくて良い順番の決め方をご説明します!
■テーブルごとにグループ分けして紹介する方法
おそらくこれまで説明した方法と結果は同じようになるかと思いますが。
主賓以外の方をテーブルごとにグループ分けして紹介する方法です。大まかな順番はこうなります。
・[新郎側|[主賓]→[テーブルA]→[テーブルB]→・・・]→[新婦側|[主賓]→[テーブルA]→・・・]
1.上座のテーブルから並べていきます。
2.テーブルごとに、上位の方から順に紹介していきます。
3.テーブルが変わるところでスペース(間隔)を入れてわかりやすくしましょう。
4.最後はもちろんご両親になります。
この方法だと並び順の意図も伝わりやすくなりますし、ゲストの方もご自身のお名前を確認しやすくなります。
何より、席次表さえ手元にあればそれを見ながら決めていけば良いわけなので、お二人にとっても作業が楽になりますよね!
3.あまりオススメしない並び順
一方、ここまで説明した方法以外で実際に見かけるパターンでもあるのですが、かえってご記入が難しくなったり、わかりづらくなるような順番もあります。
次のような並べ方ですが、個人的にはあまりオススメできません。
■ご新郎側ゲスト、ご新婦側ゲストを混ぜて上席の方からご紹介する方法
・ゲストの方が見づらくなる場合が多いです。
・リストを作成する際にご自身での確認作業がしづらくなります。つまりお名前の漏れなどに気づきにくくなります。
■50音順で紹介する方法
・一見、無難な方法のようですが、かえって気をつかってないような印象になるかと思います。あまりオススメできません。
■順不同で紹介する方法
・これも上の50音順と同じ理由でオススメできません。最後に(順不同)と表記することも、かえってゲストに気をつかっていないような印象になると思います。
ただし、断っておきますと、上にご紹介した方法も決して間違いではありません。むしろ、プランナーさんによっては、これらの方法をおすすめする場合もあるようですので、ご検討の参考になればと思います。
4.順番を決めたら、次は正しいお名前を確認しよう!
お名前を並べ終えたら、必ずお名前の確認を行いましょう。
姓と名を確認するのはもちろんですが、漢字の間違いがないかもきちんと確認してください。
漢字の場合、とくに「ワタナベ」さんのように沢山表記のあるお名前や、「タカハシ」さんの「タカ」の字など、あくまでも正確な表示を心がけましょう。
5.敬称について
お名前の後の敬称ですが、一般的にはすべて「様」で大丈夫です。ただし、お子様のゲストは「くん」や「ちゃん」とした方がより自然です。
また、ご両親、ご兄弟姉妹については次のルールが一般的です。
・未婚の兄弟姉妹は敬称は「付けない」、既婚者には敬称を「付ける」
・ご両親には敬称は「付けない」
ただし、ご結婚されている兄弟姉妹については、出席される人数によって別々のケースが考えられます。
前の「■ご家族」の並び順で説明したように、夫婦揃ってご家族で出席される場合は、上のルールの通り、敬称を付けた方が良いと思いますが、お一人で出席される場合で、なおかつ【家族グループ】内にお名前を入れる場合は、付けなくても自然かと思います。
最終的には見た目にもしっくりくる方で、選んで良いかと思います。
コメント入れマニュアル
1.メッセージを入れるなら
さて、ひとまずお名前は並べられたとして、次にゲストの方にメッセージを入れたい!という方もいらっしゃることでしょう。
では、早速ご説明いたします。
■まずは、一人か、二人か、グループか。それぞれ自由にメッセージを考えてみよう
メッセージを考える際、すぐにメッセージの思いつくようなゲストもいれば、どんなメッセージを入れれば良いか迷われるゲストの方もいらっしゃると思います。
例えば、主賓の方や友人一人一人は思いつくけど、会社の方や親戚一人一人まではメッセージが思いつかないというのは、皆さん同じように感じるところじゃないでしょうか。
そんな時に無理やり一人一人にメッセージをつけるのは不自然ですし、文字が増えて映像的にも見づらくなってしまうのでいいことはありません。ですのでこの場合は、一人に送るか、二人なのか、それともグループか、MIXして考えてみましょう。
つまり最初から「ひとりずつ」とか「グループごと」とか決めないで、ある程度自由に考えてみるのです。手順は次のようになります。
1.真っ先にメッセージを思いつく人、無二の親友などには一人あてのメッセージを考える。
2.主賓の方には一人ずつ丁寧なメッセージを考える。
3.職場関係や友人でも二人なら思いつく人、グループなら思いつく人、といった風にまとめてメッセージをつけていく。
4.ご親族は家族単位でメッセージを考える。
メッセージを入れるからといって、これまでの順番を崩す必要はありません。
ここまでの方法でグループごとに並び順を決めましたので、場合によってはそのグループの頭か最後にメッセージをつけるだけでも大丈夫です。
もしグループの中で、一人とそれ以外の方でメッセージが分かれるような場合は、そこにスペースを追加して入れると見やすくなります。
■コメントの文字数について
コメントの文字数についてはある程度そろえた方が良いでしょう。
また、文字数が多いとかえって読みづらくなるので、文字数は20文字までくらいが適正です。簡潔にまとめられるようにするのが、伝わりやすくするポイントです。
■コメント記入の際の注意点
さて、コメントを入れる際にも幾つか注意する点があります。やはりゲストみなさんがご覧になることになりますので、そのことを意識することが必要になります。
また、あまり気にしすぎることもないかと思いますが、結婚式ならでの言い方、好ましくない言葉もありますので、幾つかご紹介いたします。
1.忌み言葉
結婚式ではなるべく避けるべき「忌み言葉」があるのはご存知かと思います。
エンドロールはもとより、プロフィールムービーなどでお二人がつけるコメントでも、なるべく使用を避けた方が無難でしょう。
結婚式での「忌み言葉」は大きく分けて3種類あります。
(1)別れ、終わりを連想させる言葉
(2)不幸、死を連想させる言葉
(3)繰り返しを連想させる言葉、重ね言葉
では、次に、それぞれどんな言葉なのか、例をご紹介します。
(1)別れ、終わりを連想させる言葉
別れる、切る、離れる、帰る、終わる、破る、割る、去る、飽きる、捨てる、冷める、壊す、裂ける、返す、嫌う、離婚、離縁、など
(2)不幸、死を連想させる言葉
死ぬ、逝く、負ける、病む、敗れる、滅びる、壊れる、散る、悲しむ、嫌う、倒れる、忙しい、亡くす、消す、枯れる、痛い、流す、悪い、忌み、弔う、失う、苦しい、泣く、退く、褪せる、弱る、潰れる、しめやかに、仏、葬式、僧、四、九、など
(3)繰り返しを連想させる言葉、重ね言葉
戻る、繰り返す、再び、再度、再婚、再三、二度、二回、度々、くれぐれも、かえすがえす、重ね重ね、いろいろ、またまた、ますます、たびたび、など
いかがですか?「なんもいえねぇ」ですよね。
厳密にはここに挙げた以外にもまだまだあるようなので、正直、全部チェックしていたら思ってることも言えなくなりそうです。
とはいえ、最近では少し寛容にはなってきているとも思いますので、まずは思った通りのコメントを書いてみて、その上で、例えば「別れる」「切る」「病む」「死ぬ」などあまりに直接的な忌み言葉をチェックし、修正するのが良いのではないでしょうか。
2.句読点は省く
句読点には「区切る」「終える」という意味がありますので、使わないのが好ましいと言われています。
とはいえ、句読点のない文章は読みにくくなってしましますので、次のような方法で対処しましょう。
・句点「。」→削除
・読点「、」→読点の箇所にスペース(空白)を入れる
また、句読点に意味を持たせるケース(「、、、」や「。。。」など)や文章にリズムをつけるために必要な場合もあるかと思います。そういった場合は、無理に省く必要はないと思います。
3.その他の注意点
エンドロールのコメントは対象の方だけではなく、皆さんご覧になっています。
ご両親やご親族に見られて恥ずかしいようなコメント、またご自身の品位を落とすようなコメントは避けるようにしましょう。
(避けるべき言葉)
・「やばい」「きもい」など仲間内で使うような俗語
・ギャンブルに関するような言葉
・下ネタや下品な言葉
・差別的な言葉
・宗教や政治に関する言葉
■実際のコメント例
実際にコメントを考える際、特に迷われるのは「上司、目上の方」や「ご親族」につけるコメントかと思います。
では、そんな時につける丁寧なコメント例を幾つかご紹介します。
尚、ご友人やご家族につけるコメントは、あまり悩まないかと思いますが、先ほど説明したように、節度を守ったコメントをつけてくださいね。
□主賓の方へのコメント
「ご祝辞をいただき ありがとうございました」
「お言葉を励みに これからも精進して参ります」
「いただいたお言葉を忘れず これからも邁進して参ります」
「乾杯のご発声 ありがとうございました」
□上司・先輩へのコメント
「いつも温かい励ましをいただきありがとうございます」
「これからもご指導の程 よろしくお願いいたします」
「いつも相談にのっていただきありがとうございます」
□ご親族へのコメント
「遠方より足を運んでいただきありがとうございました」
「お正月には夫婦で遊びに行きます!」
「いつも優しく見守ってくれてありがとうございます」
2・結びの言葉をつけましょう
エンドロールでは最後に締めのメッセージを表示します。
披露宴の最後を締めくくる言葉になりますので、心を込めた感謝の気持ちを簡潔に伝えられるよう心がけましょう。
最後に、例文を幾つかご紹介して終わりにしたいと思います。出だしの一文と、それに続く締めの一文で分けてご紹介しますので、組み合わせて考えてみてくださいね。
□出だしの一文
「本日はおいそがしい中お越しいただき ありがとうございます 」
「本日は私たちのために足を運んでいただき ありがとうございました」
「本日は私たちふたりの結婚式にお越しいただき 本当にありがとうございました」
「皆さまに支えられて 今日という日を迎えることができました」
□締めの一文
「これからふたりで力を合わせ 頑張っていきます」
「未熟なふたりですが これからも温かく見守ってください」
「今日の日の幸せを忘れず これからもふたり仲良く歩んでいきます」
「ふたりで力を合わせ 温かく楽しい家庭を築いていきます」
■最後までご覧いただきありがとうございます!
いかがでしたでしょうか?すっきりしましたか?
お二人にとっては、わからないことだらけで、気をつかうところ、迷われることも多いかと思います。でも大丈夫!あくまで大切なのはお二人の気持ちであり、また、お二人らしさを見失わないようにすれば、きっと皆さんに喜んでいただけますよ!
慣例や儀礼はいろいろありますが、あまり難しく考えずにお二人らしいエンドロールになるよう、ご準備頑張ってくださいね!
エンドロールに関連する記事はこちら
・|結婚式|エンドロールのBGM選びあるある【ゲスト体験談】
・|結婚式|スタイル別!結婚式でおすすめのエンドロールBGM特集
・|結婚式|エンディングムービーあるある 〜撮って出しを1ランクUPする方法〜
・【解説】ブライダルビデオの種類とエンドロールが人気のヒミツ


当店では、「プロフィール(生い立ち)ムービー」「撮って出しエンドロール」「記録ビデオ・シネマティック・ドキュメント」向けに3種類の納品ケースをご用意しています。
事前にご納品することが必須のプロフィールムービーのケースは、式場等へも持ち運びしやすく、かつ上品でおしゃれなケースに仕上げました。
当日納品となるエンディングムービーのケースは、当日スタッフが機材ともに持ち運ぶことや、どのような編集環境下でもディスクやケースが破損しないように、強度を一番に重視したトールケースを採用しています。また、エンドロールは当日二次会等での活用も多いため、万が一持ち運びの際に傷がついたり、ご友人等が破損させてしまった場合でも、買い替えがし易いことを重視してトールケースでのご納品をしています。
後日ご納品する記録ビデオ、シネマティック、ドキュメントビデオ等は保管を第一に考え、他のものとまぎれてもビデオの存在が一目でわかるように大きめのケースを採用しています。また、結婚式という特別な1日の記念品として強度はもちろんのこと、高級感があり上品な化粧ケースに仕上げています。
ディスクラベルのデザインに関しては、Blu-rayとDVDともに同一のデザインとなっていますので、どちらのディスクの場合でもラベルイメージは、本ページに掲載している写真と変わりはございません。
それぞれのケースの詳細は、後述をご覧ください。
※お客様のモニター環境によっては、写真と実際のケースの発色が若干異なる場合があります。
プロフィールムービーのケース
プロフィールムービーのケースは帯付きの化粧ケースです。見開き型のケースとなっており、ケースを開いて右側にディスクを収納するスペースがあります。
プロフィールムービーを手作りするという方は、こちらのページで手作りDVDジャケットの制作に関する情報も掲載していますので、ぜひご覧ください。
手作りDVDジャケットに関連する記事はこちら
記録・シネマティック・ドキュメントビデオのケース
後日納品ビデオ関連のケースは、取り外し蓋がついた箱型の化粧ケースです。内側にはベロア生地が全面に敷いてあり、ディスクは重ねて最大3枚まで収納可能。
記録ビデオを含むセットプランご注文のお客様は、このケースにすべてのディスクを収納し保管することができます。
最後の写真は各ケースの厚さの違いです。上からプロフィール用ケース、エンドロール用ケース、後日納品ビデオ用ケース
撮って出しエンドロールムービーのケース
エンドロール用のケースは、市販のセルDVDやブルーレイと同様のトールケースです。
冒頭でもふれましたが、エンドロールは当日ビデオ撮影および映像編集、披露宴上映、そして当日二次会利用というような 即納即上映かつ、お二人以外の方(ご友人や会場スタッフ、上映オペレーターなど)の持ち運びを伴う商品です。
そのため強度を優先したことと、万が一破損したとしてもすぐに入手できるケースを採用しています。ジャケットのデザインは、他の化粧ケースにもマッチするよう、ネイビーを基調とし上品でおしゃれなテイストに仕上げました。
贈呈用ディスクコピーのケース
どの映像商品もご両親へのプレゼントや予備保管としてディスク複製をご依頼いただいた場合は、すべて専用ケースをお付けして納品しています。
写真は記録ビデオやシネマティック等の商品を贈呈用にディスク複製した例です。
ブライダルムービー関連解説バックナンバー


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ココロスイッチは2023年2月4日より新しいオンラインショップサイトへ移行します。
新ショップはURLが変わります。2月4日以降は下記のサイトをご覧ください。
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こんにちは♪Mioです。
今日はココロスイッチ最年少&女性代表として、今のトレンドもしっかりとらえたBGM特集をお届けします!
(流行も分かってる年齢ということでご指名いただき少々緊張しています。頑張るぞ〜☆)
最初に今回の趣旨を整理したいと思います。
ウェディングの撮って出しエンドロールBGMについては、選び方のハウツーや、洋楽または邦楽のおすすめピックアップ記事をご覧になった方も多いかと思いますが、今回は“お二人が披露宴のエンディングシーンに求めるスタイル別”でおすすめソングを紹介していきたいと思います。
お二人が披露宴のエンディングをどのようにしたいか?と聞かれた時に「感動的にしたい」「最後は明るく楽しくしたい」「今っぽくおしゃれにナチュラルにしたい」「大人っぽくクールに決めたい」「思い出の曲で締めたい」などなど、お二人にはイメージがあると思います。
もし聞かれても「ん〜特に思い浮かばない・・・」という方は、こちらの「エンドロールBGMあるある」記事で お開きのシーンに合わない曲 について触れていますので、そちらを見ていただき、披露宴終盤の流れを確認するところから始めてみましょう。
既にイメージが出来上がっているカップルも、一度その記事を読まれることをおすすめします。披露宴のフィナーレを飾るエンディングの曲選びは本当に重要です。お招きした方々に気持ちよく会場をあとにしていただくためには、披露宴の終盤の流れを今一度確認した上で、エンディングムービーのBGMを選定しましょう。その日1日の印象は最後で決まると言っても過言ではありません!
具体的にスタイル別のBGMを紹介していきたいと思いますが、もう一つだけこだわって曲を選んでいきたいと思います。このこだわりポイントも「エンドロールBGMあるある」で触れている、
・曲の最後が長めのフェードアウトで終わるような曲(歌声フェードアウトは特に注意)
・歌声がなく、演奏のみの曲(いわゆるInstrumental曲)
・抑揚がなく単調、サビやエンディングが全く盛り上がらない曲
の避けるべき曲調3点も意識して選んでいきたいと思います。それでは、前置きが長くなりましたが、ここからおすすめソングを紹介します!
|1.おしゃれにサラッと爽やかに!
ざざっと3曲ご紹介しましたが、最近のウェディング会場のトレンドとして、緑の植物があり内装にも木やレンガが露出しているようなカジュアル寄りのスタイルが人気傾向にあります。その影響もあって、パーティースタイルも花嫁や花婿がお好きなデザインやブランドのアイテムを持ち込んだりし、おしゃれでナチュラルな雰囲気にするカップルが増えています。
マンハッタンやブルックリンを連想させるような適度なカジュアル感と、砕けすぎないウェディングのフォーマル感をキープすることがポイントだと思いますが、そのような雰囲気にピッタリの曲がこれらの曲かなと思います。
気取りすぎないおしゃれなパーティースタイルが好きな人には、このようなアップテンポすぎずスローテンポすぎず、しっかりと盛り上がるパートがあって、爽やかな要素も含む曲がオススメです。
|2.涙をふいて最後は笑顔でハッピーに!
【1】の爽やか系に続いて、更に明るくフィナーレを迎えるスタイルのアップテンポ系ハッピーソングをピックアップしました。最後の最後は「今日は最高にいい日だった!!わ〜はっは!」と、気持ちを切り替えるぐらい楽しく終わりたい方にはオススメです。
すでにご紹介した爽やか系と、このあと紹介する感動系と感謝系に比べると、少数派になると思います。両家ともに非常に気さくなご家族だったり、ゲストの皆さんも歌って踊ってのタイプが多い場合には向いている選曲になります。
これは私の個人的な見解なのですが、ナイトウェディングは夜というだけでムーディーな雰囲気たっぷりですし、最後は足元を軽くするためにこれぐらいテンションを上げるのもアリだと思います。
|3.最後はやっぱり感動的にラブソング
前半がすべて洋楽になったからではありませんが、結果的に3曲すべて邦楽になりました。もちろん洋楽でも素敵なラブソングはありますが、はやり感情移入しやすいという点では、邦楽曲が優位です。
また、この感動系についてはラブソング自体が非常に多いため、他にもたくさん紹介したい曲はありましたが、オススメしたい曲のみに厳選いたしました。カジュアルなウェディングスタイルでも、クラシカルなスタイルでも、やはりストレートなラブソングは安定感抜群です。感動系はやっぱり定番の曲がオススメですね。
|4.皆さんへ感謝の気持ちであったかく
ありがとうの気持ちを伝える曲を3曲厳選しました。感謝の気持ちは友人や同僚向け、恩師・上司向け、両親向けといったように、伝えたい方が1つとは限らないため、そのすべてに答えられる曲はなかなかありあせん。ピックアップした三曲も一般的には卒業ソングや青春ソングだったりしますが、結婚式にも全く当てはまらないわけではありません。
今回あえて男性ボーカルだけ選んだのには理由があります。それは、私の個人的な見解になるかもしれませんが、ありがとうソングは花嫁よりは花婿が歌の内容と重なるようなイメージだとすごくマッチしてより感動を誘うと思ったからです。
もちろん花嫁も来ていただいた皆様に感謝を伝えたい気持ちは一緒だと思います。女性ボーカルのありがとうソングは 絢香さんのありがとうの輪 や、西野カナさんのBest Friend などが良いと思います!
以上、スタイル別!結婚式でおすすめのエンドロールBGM特集でした♪
エンドロールに関連する記事はこちら


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1.エンディングムービーが人気の理由
エンディングムービーは今や最も人気のある映像演出です。リクルートのブライダルマーケットの調査・研究機関である「ブライダル総研」の調査によると、映像を使った余興や演出を行った人のうち、72.8%がエンディング(披露宴の最後/お開き)で映像を上映しています。
映像を使った余興や演出の実施場面(映像を使った余興や演出を行った人/複数回答)
オープニング:47.1%
中座・お色直しの間:65.3%
エンディング(披露宴の最後/お開き):72.8%
ゼクシィ結婚トレンド調査 2015 報告書より
http://bridal-souken.net/souken/research.htm
このように多くのカップルがエンディングで映像演出を行っていますが、確かにエンディングムービーを上映することはメリットが多く、とても良い選択に思えます。
まず、エンディングムービーを上映することによって最後を締めることができますし、メッセージなどを表示すれば、当日十分なご挨拶ができなかった方々にも改めて気持ちを伝えることができます。また、「撮って出しエンドロール」で感動的な映像が流れたら、みなさんに「いい結婚式だったなぁ」と思っていただけることでしょう。
あと、あまり知られていないのですが、実はエンディングムービーの上映時間を利用してお二人とご両親がお見送りの準備を整えることができる、というメリットがあるんです。もしエンディングムービーの上映がなかったら、お見送りの準備ができるまでの間、ゲストの方々に”ただ待つだけ”の待ち時間が出来てしまいます。しかし、上映中の時間を準備時間として利用することによって、その後の待ち時間を無くし、スムーズにお見送りに移ることができるようになります。少しの時間とはいえ、ゲストの方々にストレスを感じさせないような心遣いができるなんて素敵ですよね。
まさに「終わりよければすべてよし」を叶える演出アイテム、だから人気があるということなんでしょう。
2.エンディングムービーの種類
そんないいことづくめのエンディングムービーですが、内容的には基本次の2つのパターンがあります。
1.写真を使ったエンドロール|写真とともに、列席者の名前や感謝のメッセージを流すタイプ
2.撮って出しのエンドロール|当日の挙式・披露宴の様子を撮った映像を編集して上映するタイプ
つまり、写真を使うか、でなければ撮って出しかという2択がほとんどです。
写真の場合は、お名前など文字要素は必須ですが、「撮って出し」の場合は最近では文字を出さないものも増えています。
では、ついでなのでそれぞれの長所・短所も見てみましょう。
■写真を使ったエンドロール
長所
・リーズナブル
・手作りも可能
短所
・プロフィールムービーと内容や写真を分けないといけないのが難しい
・ゲストとの写真を使用することが多いが、均等に紹介するのは難しく、写真選びに気を遣う
■撮って出しのエンドロール
長所
・当日の映像はゲストみんなが当事者で楽しめる
・当日納品の場合も多く、挙式当日から自分たちの映像が楽しめる
短所
・手作りできない
・料金がお高め
このように、手作りするなら必然的に写真を使ったものになりますが、業者に依頼するとなるとやはり「撮って出しエンドロール」が断然人気です。でも「撮って出し」の場合、式場で頼むと15万円前後というのもザラなので、その段階で諦める方も多いようですね。私たちココロスイッチでも「なんとか叶えたい!」という方々からたくさんご相談をいただきます。
最終的に「撮って出しエンドロールをやろう!」となった場合は業者を選ぶことになるのですが、では次に、業者を選定する際の注意点をお話しさせていただきます。
3.「撮って出し」を頼むべき業者の見分け方
大人気の「撮って出しエンドロール」ですが、実は7~8年ほど前までは今よりもっとスペシャル感のある映像演出でした。上映すると会場の皆さんが一様に驚き、盛り上がり、涙するような映像だったのです(本当にどこでもそうでした!)。
その要因は「さっき行われていた挙式の様子がもう流れている!」という驚きの要素が圧倒的に大きかったこと、さらには、それがまるでプロモーションビデオのように演出的に編集されていることへの驚き、またスクリーンに自分の名前が流れるという楽しみなど、実は今振り返ればいずれも初めての映像体験からもたらされる「サプライズ感=スペシャル感」要素が大きかったように思います。
さらにはその特別感は制作側にとっても同じでした。
「撮って出しエンドロール」の制作には今よりもある意味特殊な技術と多くの経験が必要でしたし、何より職人的な編集スピードが求められる特別なものでした。ましてや上映すると前述のようにゲストの皆さんからの大きな反応がありましたので、式場さんや商品を提供するビデオ業者もますます特殊スキル向上や、編集スピードアップに躍起になっていきました。
ある意味、そういう時代だったので、経験がありスキルを持った業者はまだ見分けやすかったと思います。そもそも業者の数も限られていましたし、サンプル映像を見ればなんとなくクオリティの差も判別できました。また、業者ごとの作風のようなものもある程度は見分けられたように思います。
しかし、この数年であっという間に「撮って出しエンドロール」も波及し、すっかり定番の演出になりました。要因としては編集するパソコンの高速化や経験者の増加、また、テンプレートとなるような映像がたくさん出回り、模倣しやすくなったことなどでしょうか。
今では、「撮って出しエンドロール」は人気通り、当然の映像演出でスペシャルなものではなくなったと思います。では、そんな特別なものではなくなった「撮って出しエンドロール」ですが、ならばどこに頼んでも同じようなものになるのでしょうか。
実はこれだけははっきり断言できますが、やはりそれは業者によって違ってきます。
もう少し正確に言うと、これまでにその業者が結婚式の映像、そして「撮って出しエンドロール」にどのように取り組んできたか、そしてその文脈に沿った経験と思いがスタッフに受け継がれて、今のエンドロールに表現できているかの違いになるかと思います。あっさり言うと「どのくらい経験がある?」ということでしょうか。
「撮って出しエンドロール」は文字通り、その時その時の一瞬を撮影し切り取って編集します。つまり一瞬のセンスが大事なのですが、そのセンスは絵的なものより思いを切り取るセンスとでもいうべきものが大事になります。ただそれはやはり実際の結婚式を経験してこそ身につくものですし、思いに共鳴できる感受性も大切です。そういう”思い”を重視し大切にする文化があり、ベテラン、若手スタッフ問わず共有できている業者であれば、まず間違いないでしょう。
そんな業者かどうか見分けるのは、もうこれは直感以外は方法はないかもしれません。まずはその会社のスタッフとコミュニケーションを取ってみて、お二人が気にいるかどうかを基準にしてみるのも良いかもしれませんね。
4.これだけは確認した方が良い!?エンディングムービーあるある
とんでもなく前置きが長くなりましたが、いよいよ本題です(ふぅ)。
さぁ業者も決まったし、あとは当日任せるだけ!基本はそうなんですが、実はさらにいい映像を撮ってもらうために意識した方が良いこと、業者に伝えた方が良いことがありますので、それをこれから”あるある”的にお話しします。
さらに1ランクUPな映像にするための撮って出しエンドロールあるある
|その1|メイクルームが散らかっている!
撮って出しエンドロールではメイクルームの撮影を行う場合があります。ここでは挙式前の緊張感ある表情を撮ることができますし、フォトライクでとても綺麗な映像を撮れることが期待できます。しかし、せっかく綺麗なポージングでも、背景にペットボトルやコンビニ袋が写っていたり、散らかっていたりしたら少し興ざめですよね。
もちろんカメラマンも気をつけるべきなのですが、メイクルーム撮影がある場合は、私物をあまり散らかさないように気をつけたほうがベターです。撮影時、念の為カメラマンに気をつけてもらうよう言ってみるのもいいかもしれません。
|その2|挙式本番、歩くのが早い!
特にご新郎に多いのですが、緊張や照れもあって足早に入場されることがよくあります。早く歩くのが決して悪いわけではないですし、間違いでもありません。しかし映像的にはゆっくり歩く意識のほうが良いものが撮れるでしょう。
何よりそのほうが堂々と見えますしね!
|その3|お子様ゲストの映像が多くなりがち!
お子様のゲストはとても絵になるので、カメラマンは何かと狙ってくるでしょう。編集者も映像に入れたがります。ただし、お子様のゲストが多い場合は要注意です。
エンドロールを見たら「お子様が多い!」という印象の場合もありますので、「それより大人のゲスト」という場合には前もってカメラマンに伝えておく方が良いでしょう。
|その4|下からのアングルに注意!
カメラマンはなるべくゲストの邪魔にならないよう、また進行の妨げにならないよう、極力目立たないように行動しています。
するとどうしてもしゃがんだ姿勢で撮るシーンが出てくるのですが、ほとんどのご新婦様はあまり下から撮られたくはないのでしょうか。
もしそれを避けたいのであれば、やはり前もって伝えておく方が良いでしょう。
|その5|エンドロールの曲が合っていない!
まず、エンドロールの曲は短すぎても長すぎてもいけません。少なくとも4分半以上、長くても5分半までがベストでしょうか。
また、誰も知らないようなマニアックな曲や激しすぎる曲(ハードロックやメタルとか)は避けた方が良いでしょう。もし不安があれば前もってプランナーさんや業者さんに相談した方が良いでしょう。
|その6|ゲストの名前とメッセージが多すぎてわかりづらい!
エンドロールでゲストのお名前とメッセージを流す場合がありますが、例えばゲストの方が100名を超えるような場合や、一人づつにメッセージを入れたい場合は要注意です。やはり文字は多くなればなるほど読みづらくなりますし、映像も見づらくなってしまいます。どうしてもメッセージを入れたい場合はグループごとにする、また、ゲストの人数が多い場合はメッセージは入れないなどの妥協は必要です。そうしないとかえって「伝えたいのに伝わらない」という状態になる可能性があります。ここは素直に業者さんのアドバイスに従った方がうまくいくかと思います。
尚、こう言ったことを回避するためにも、ココロスイッチではあえてゲストのお名前を上映しないのを基本設定にしています。実際以前よりそういったケースは増えてきていましたし、ゲストにも新鮮に映るようです。そして何より最後までじっくりご覧いただけるのでオススメです!
5. 最後は任せるのが一番?
いかがでしたか?
今回は撮って出しエンドロールのあるあるを中心にお話ししてきました。気になることがあればぜひ担当さんにご相談いただき、満足いくエンドロールを残しましょうね。
ただ、ここまでいろいろ相談すべき事項をお伝えはしましたが、実はあまり要望を言い過ぎるのも良くないのです。特にいい業者さん、スタッフならば尚更、自由に撮ってもらい編集してもらう余地を残しておきましょう。
彼らにクリエイティビティを発揮してもらった方が、ほとんどの場合もっと良くなるはずですから。
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