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スペシャルビデオ

DVD/BD 納品ケースについて

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当店では、「プロフィール(生い立ち)ムービー」「撮って出しエンドロール」「記録ビデオ・シネマティック・ドキュメント」向けに3種類の納品ケースをご用意しています。

事前にご納品することが必須のプロフィールムービーのケースは、式場等へも持ち運びしやすく、かつ上品でおしゃれなケースに仕上げました。

当日納品となるエンディングムービーのケースは、当日スタッフが機材ともに持ち運ぶことや、どのような編集環境下でもディスクやケースが破損しないように、強度を一番に重視したトールケースを採用しています。また、エンドロールは当日二次会等での活用も多いため、万が一持ち運びの際に傷がついたり、ご友人等が破損させてしまった場合でも、買い替えがし易いことを重視してトールケースでのご納品をしています。

後日ご納品する記録ビデオ、シネマティック、ドキュメントビデオ等は保管を第一に考え、他のものとまぎれてもビデオの存在が一目でわかるように大きめのケースを採用しています。また、結婚式という特別な1日の記念品として強度はもちろんのこと、高級感があり上品な化粧ケースに仕上げています。

ディスクラベルのデザインに関しては、Blu-rayとDVDともに同一のデザインとなっていますので、どちらのディスクの場合でもラベルイメージは、本ページに掲載している写真と変わりはございません。

それぞれのケースの詳細は、後述をご覧ください。

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※お客様のモニター環境によっては、写真と実際のケースの発色が若干異なる場合があります。


プロフィールムービーのケース

プロフィールムービーのケースは帯付きの化粧ケースです。見開き型のケースとなっており、ケースを開いて右側にディスクを収納するスペースがあります。

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プロフィールムービーを手作りするという方は、こちらのページで手作りDVDジャケットの制作に関する情報も掲載していますので、ぜひご覧ください。

手作りDVDジャケットに関連する記事はこちら


記録・シネマティック・ドキュメントビデオのケース

後日納品ビデオ関連のケースは、取り外し蓋がついた箱型の化粧ケースです。内側にはベロア生地が全面に敷いてあり、ディスクは重ねて最大3枚まで収納可能。

記録ビデオを含むセットプランご注文のお客様は、このケースにすべてのディスクを収納し保管することができます。

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最後の写真は各ケースの厚さの違いです。上からプロフィール用ケース、エンドロール用ケース、後日納品ビデオ用ケース


撮って出しエンドロールムービーのケース

エンドロール用のケースは、市販のセルDVDやブルーレイと同様のトールケースです。

冒頭でもふれましたが、エンドロールは当日ビデオ撮影および映像編集、披露宴上映、そして当日二次会利用というような 即納即上映かつ、お二人以外の方(ご友人や会場スタッフ、上映オペレーターなど)の持ち運びを伴う商品です。

そのため強度を優先したことと、万が一破損したとしてもすぐに入手できるケースを採用しています。ジャケットのデザインは、他の化粧ケースにもマッチするよう、ネイビーを基調とし上品でおしゃれなテイストに仕上げました。

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贈呈用ディスクコピーのケース

どの映像商品もご両親へのプレゼントや予備保管としてディスク複製をご依頼いただいた場合は、すべて専用ケースをお付けして納品しています。

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写真は記録ビデオやシネマティック等の商品を贈呈用にディスク複製した例です。


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ドキュメントビデオのサンプル動画を公開しました【結婚式ムービー】

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本日、ドキュメントビデオのムービーサンプルを商品詳細ページに公開いたしました!商品詳細ページは こちら です。

こちらの記事にも動画掲載しますね♪ちなみにサンプルは15分程度のダイジェストバージョンになっています!

ドキュメントビデオについて、簡単に解説します。

ドキュメントビデオは、ココロスイッチで取り扱う撮影系アイテムの中でも、鑑賞するときの見応えをより追求したムービーライン「スペシャルビデオ」の1つとして、大変手の込んだ撮影や編集を行っています。

同じ「スペシャルビデオ」ラインとして扱っているシネマティックビデオとの大きな違いは、動画の長さ(尺)と流れ(作風・構成)です。

シネマティックビデオの映像尺は20分程度、ドキュメントビデオは40分程度です。

作風は、シネマティックビデオがミュージックビデオテイストのであるのに対し、ドキュメントビデオはドユメンタリーテイストの記録ビデオです。

両方に共通している特徴は、インタビューが付いていることと、お支度から披露宴のお開きまで丸一日を撮影するということです。

ドキュメントビデオは、映像を構成する上で軸となってインタビューを受ける方を選ぶことができます。ムービーサンプルでは両家のお母様となっていますが、花嫁と花婿を主にインタビューすることももちろん可能です。

以上、簡単ではありますが、ドキュメントビデオの解説でした。
スペシャルビデオに関する商品の詳細は、各商品ページや解説ページをご覧ください!


解説記事や商品ページはこちら


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